2015年05月16日

アンチエイジングアドバイザー諸岡厚コの健康・美の講座(13))

「アンチエイジング」とは????(13)

呼吸によって取り込まれた酸素は

体の中で栄養素と結びついてエネルギーを作り出します。

しかし、体の中に入った酸素がすべてエネルギーを

作るために使われのではなく、

使われなかった分は形を変化させて活性酸素となります。

活性酸素は細胞膜の脂質を酸化し過酸化脂質を作ります。

簡単に言えば「さび付いた状態」になるということになります。

一度酸化がおき始めるとどんどん連鎖反応で

酸化は進んでいきます。

細胞がさび付くと体の中の機能が

正常な働きをすることが出来なくなり、

糖尿病、動脈硬化、脂質異常症、ガン、

肝臓機能の低下など酸化が、

これらの引き金になったり悪化させたりして、

生活習慣病といわれる問題が起こってきます。

皮膚においては、シミ、シワも酸化によっておこる変化で、

紫外線が活性酸素を作ることでさらに加速します。

体内で活性酸素を除去する酵素はできていますが

その酵素も老化とともに減少していきます。

活性酸素を除去し酸化を抑えることが抗酸化であります。



posted by 編集長 at 21:38| 健康・美 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月14日

アンチエイジングアドバイザー諸岡厚コの健康・美の講座(12)

「アンチエイジング」とは????(12)

人は生体内に侵入したあらゆる微生物や毒素に対して

抵抗する能力あります。

これを免疫(系)といいます。

液性免疫と細胞免疫があり、

いずれも白血球のリンパ球が

主体となって働きます。

老化すると免疫力が低下することにより

風邪、肺炎、等の感染症にかかりやすくなり、

また、ガンにもなりやすくなります。



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2015年05月08日

アンチエイジングアドバイザー諸岡厚コの健康・美の講座(11)

「アンチエイジング」とは????(11)

代謝とは生体内の化学反応のことで

体外から取り入れた物質を合成したり

エネルギーを生産したりすることをいいます。

代謝には体成分の合成(同化)と

栄養素や体成分の分解(異化)がありますが

これを新陳代謝とも言います。

食事をし、酸素を取り入れ体内で

化学反応を起こすことにより

新しいものを作り

古いものを捨てているということです。

年を取ると代謝が低下します。

成長ホルモンやメラトニン等、

代謝を促進するホルモンの分泌低下、

筋肉量の低下等により

肌や臓器の機能低下が起こります。

そして、体に老廃物が溜まりやすくなり、

さらに老化といった悪循環が始まります。

私達の体は半年で80%、

3年で99%新しい細胞に入れ替わります。



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