2015年05月16日

アンチエイジングアドバイザー諸岡厚コの健康・美の講座(13))

「アンチエイジング」とは????(13)

呼吸によって取り込まれた酸素は

体の中で栄養素と結びついてエネルギーを作り出します。

しかし、体の中に入った酸素がすべてエネルギーを

作るために使われのではなく、

使われなかった分は形を変化させて活性酸素となります。

活性酸素は細胞膜の脂質を酸化し過酸化脂質を作ります。

簡単に言えば「さび付いた状態」になるということになります。

一度酸化がおき始めるとどんどん連鎖反応で

酸化は進んでいきます。

細胞がさび付くと体の中の機能が

正常な働きをすることが出来なくなり、

糖尿病、動脈硬化、脂質異常症、ガン、

肝臓機能の低下など酸化が、

これらの引き金になったり悪化させたりして、

生活習慣病といわれる問題が起こってきます。

皮膚においては、シミ、シワも酸化によっておこる変化で、

紫外線が活性酸素を作ることでさらに加速します。

体内で活性酸素を除去する酵素はできていますが

その酵素も老化とともに減少していきます。

活性酸素を除去し酸化を抑えることが抗酸化であります。



posted by 編集長 at 21:38| 健康・美 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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