2011年03月14日

スキャルキングFX

スキャルキングFX NEO

昨今、自動売買が流行っているようですが、自動売買で儲かった話はあまり聞いたことがありません。
もちろん、沢山の業者さんが様々なシステムを開発して世に出すもの全てが悪いという事ではありません。
中には優れた物もあるかもしれません。
が、しかしそれでも稼ぐことは難しいのです。
それは、人間のメンタルがそれ以上に絡んでいるからです。

結局単なるエントリーマシーンになっているケースも少なくないようです。
自動売買と言っても、薄利で手動決済している方もいるでしょう。
そうなんです、人間は利益を目の当たりにすると居ても立ってもいられず利益確定を急いでしまうのです。
逆に、含み損が出ている時は、しっかり損切りポイントまで我慢してしまうのです。
結局、損大利小になってしまうという人間の悲しい性です。
それでも優れたシステムの自動売買ならまだしも、粗悪なものだととんでもないドローダウンを連発し、市場撤退を余儀なくされる、或いはシステム障害が多く全く使い物にならないものや、自動エントリー後にたまたま外出し、PCの自動アップデート等で再起動。帰宅してみると、決済にかからなかった含み損のポジションだけが残っているなんていうことも聞いたことがあります。

ほっとくだけで儲かるなどと言う事をあまり鵜呑みにしない方が良いでしょう。
特に「楽して儲かる系」の商材は気をつけた方が良いでしょう。
結局相場の本質や、自身のトレーダーとしての心理を客観的に認識できなければ、どんなに優れた自動売買システムを購入しても人間は儲けることはなかなかできないのです。

人は相場の中でメンタル的に何らかの影響を受け、それなりの反応(行動)をするものです。
例えそれが自動売買であろうとシステムトレードであろうと…
ならば、はじめからそれを前提として、しっかりとした裁量トレードを身につけた方が良いのではないでしょうか?

一般のトレーダーは皆一様に同じような反応をします。
利が乗っている時、含み損を抱えている時。
相場の中で皆と同じような反応をしていたのでは勝ち組にはなれないのです。

posted by 編集長 at 22:08| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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